【ユーザー車検】ユーザー車検、費用と方法

【ユーザー車検】費用方法を分かりやすく解説。ユーザー車検は費用(お金)を抑えて、車の楽しさをUP,一番のイベント

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誰でも簡単にできるユーザー車検

ユーザー車検とは

『ユーザー車検』とは、いったいどんな車検?

クルマの使用者であるユーザー自らが行う車検の手続きのことを言います。
ユーザー自らが『24か月点検』を行い、不具合があれば直し、自分で書類を用意して車検場までクルマを持っていき、車検ラインで検査を受ける。これが『ユーザー車検』。車を直す事だけ、業者に任せても問題はありません。よく、ユーザー車検というと、整備が出来ないだとか、難しそうという理由で、業者に任せきりになってしまいますが、一度ユーザー自らやってしまえば、お金も浮きますし、もともと車検はユーザーが受けるようになっています。実際に、『道路運送車両法』(『道路交通法』などと並ぶいわゆる自動車六法のひとつ)では、いわゆる車検についての条文が書かれている。この法律は、昭和26年(1951年)に誕生し、半世紀もたっている上に、一回読んだだけではチンプンカンプンの悪文なんですが、しかし、ようするに「車検は使用者が受けなさい」ということが書かれています。つまり、車検は本来ユーザー自身が受けるべきものという事です。しかも、ユーザー車検であれば、お金がかからず、車にかける経費を抑えられるので、そのお金で旅行へ行けちゃったりもします。

「車検」では一体どんなことが行われているか

車を車検に出すと、法定『24か月点検』の項目に沿って点検が行われます。そこで、不具合があれば、その場で部品交換や整備が行われます。
一方書類のほうは、入庫するさいに、車検証、自賠責保険証、軽自動車税納税証明書、定期点検整備記録簿をディーラーのフロントに提出しておく。自賠責保険は、まもなく切れるはずだから新しく契約しなおす。ディーラーは保険業務も行っているので、ディーラーのカウンターで入ることができる。また軽自動車税を払っているか納税証明書で確認され、さらに重量税も2年分納めることになる。さっき言った24か月点検作業は定期点検整備記録簿に沿って行われ、その結果は記録簿に記入される。点検が終了したら、いよいよ「車検ライン」に入る。ここでさまざまな、項目が検査されます。これに合格すれば、車検に合格。めでたく新しいステッカーと有効期間の延長された車検証が交付されて晴れて車検がとおります。

整備士を、上手く利用しましょう

お金以外のメリット

ユーザー車検は費用を抑えて、そのお金で違う事ができるのが一番の醍醐味ですが、費用を抑える以外にもメリットはあります。

ユーザー車検の流れ

ユーザー自身で、24か月点検の書類に沿って、あちこちをチェック
ユーザー自身で、軽自動車検査協会に車検の予約を入れる
ユーザー自身で、当日軽自動車検査協会に出向き、書類を作ってクルマの検査

設計図、自分で整備するのも魅力の一つ
この一連の流れの中で、少し大げさにいえば「日本の自動車の車検とは一体どんなものなのか」が理解できます。たとえばクルマの検査をする車検ラインは、実際わずか10分足らずで終了します。この短時間で検査官がてきぱきとあちこち点検してくれます。これを体験するだけでも、かなり新鮮です。
ユーザー車検のもうひとつの大きなメリットは「愛車のあちこちを自分の目で確認する」ことです。ユーザーから見れば、日ごろお世話になっている愛車の各部をあらためて確認するという作業は、いわば愛車の医師になった気分。24か月点検というフォーマットに沿って行うので、はじめての人にもさほど難しくはないし、少しメカに詳しい人なら、書物による知識を実物のクルマで確かめることができる。

3つ目のメリットは、実際ユーザー車検を体験すると、世の中で車検ビジネスに精を出している業者の中身がなんとなく理解できるようになる。カーディーラー、整備工場、ガソリンスタンドが現在その主な業者ですが、それらの違いが分かるようになります。

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