2008年05月12日

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車検修理がタダ?!

忘れた頃にやってくる車検、いつも高額な出費で悩んではいませんか?
修理なんて全く必要ありません。
法定費用(重量税、自倍責、印紙代)だけで、「ハイ、合格です。」
(リサイクル料金を除く)

車検って、修理する事じゃないの?

あなたは、車検って修理工場にお願いするものだと、
勘違いしていませんか?
車検は使用者(ユーザー)が車検場<陸運局(運輸支局)>で受けるものです。

車検費用はこんなに安い?

  • えっ?・・・カローラバン、25,690円
  • なに?・・・ 軽自動車、35,080円
  • ほんと?・・・マークII、66,530円

実際は、この2倍も3倍も修理工場に払っていませんか?

(あなた):車検って、ディーラーや修理工場に出さなくっていいの?
本来、車検は自動車の使用者が検査場<陸運局(運輸支局)>に持ち込んで検査を受けなければならないと定められています。
(あなた):へぇ〜、知らなかった!
ところが検査(継続検査)の仕方や、書類の作成に慣れていないユーザー(使用者)が、ディーラーや修理工場にすべておまかせしているのが現状です。
(あなた):ふ〜ん
すべて、おまかせコースだから、ムダな修理時間と、高額な費用をむやみに修理工場に支払うことになります!
(あなた):だけど、定期点検整備は法律で定められているのでは?
平成7年7月の道路運送車輌法改正では、『定期点検整備は車検の前後を問わない』となりました。従って、まず検査を受け、不具合があればその部分だけを整備すれば良い、という合理的な制度に改正されました。
(あなた):そうか、車検で指摘された部分だけ修理すれば良いんだね!
車検、つまり自動車の検査は、安全や公害の両面から国が定める基準に適合しているかどうか、一定期間ごとに確認するものであって、次の検査まで使用者の安全を保証するものではありません。
だから、使用者(ユーザー)は自分で点検を定期的に行ない使用に応じて適切に保守管理を行なう必要があります。
(あなた):だけど車検場ってどんな感じなの?
各地にある陸運局(運輸支局)は、国土交通省の管轄で、国家公務員である、自動車検査官が検査をしています。
(あなた):自動車検査官か・・・怖そうだね
大丈夫です。昔と違って、とても親切に指導してくれるから何も心配いりません。
前段でも説明したように、国の法律、すなわち道路運送車輌法では車検は、本来『自動車の使用者(ユーザー)が全国各地にある陸運局(運輸支局)に車を持ち込み、車検を受けなければならない』と定められているから検査官も親切に指導する義務があります。
(あなた):なるほど、良く分かりました。
でも、今から30年〜40年前の旧運輸省の陸運支局での車検はとても厳しいもので、検査官といえば自動車修理に携わる人達にとってとても恐い存在でした。
現在のように、車の使用者がユーザー車検をするなどということは認められてなく、全て修理工場の人達が陸運支局に車を持ち込み、検査官の検査を受ける。という方法でした。自動車の性能も低く、部品交換をしなければ車検に合格しない車も頻繁にあって、個人が車検を受ける時代が来る事などは想像も出来ませんでした。
(あなた):だけどこんな価値の高い情報を公開したら自動車やバイクの修理業者から苦情が殺到するのでは?
そうですね。でも、既にこのユーザー車検の制度を知っている人達は日常的に各地の陸運局(運輸支局)を利用していて、ユーザー車検で独立・起業している人達もいます。
(あなた):そうか!ガソリンスタンドなどで聞いた事があるかも?
でもね、ガソリンスタンドや修理工場でも「ユーザー車検を・・・」なんて勧めているけど、結局はユーザー車検という名称に錯覚しているだけで、実際はガソリンスタンドも修理工場も業者には違いがない。
だから、おまかせ車検とあまり変わらず、『安い』という実感がないのです。
(あなた):本当に自分で車検に合格できるかな?
大丈夫です!心配なら車検申請書の書き方や、実車検の様子を説明した本などが本屋さんにありますから参考にすれば良いでしょう。
あなたは自動車検査官の指示に従って、ライト、ウィンカー、ブレーキなどを動作すれば良いだけです。
それでも心配なら無料相談から質問してください。親切にご指導いたしますから・・・
(あなた):よ〜く分かったけど、なんだか面倒な気がして〜
う〜ん、面倒だと考えるんだったら、販売店(ディーラー)や修理工場に車検をお任せするしかないかな。
でもね、たった半日程度の労力で、5万円から10万円前後も儲かるアルバイトを頼まれたらどうする?
(あなた):半日で5万円から10万円のアルバイト?そんなのないよ〜
そうでしょう。絶対に無理だよね。悪いことでもしない限り、1ヶ月間のパート収入にも見合う様な金額を半日で儲けるなんて事は不可能なんです。ちょっとした行動力と勇気、それだけで確実に副収入として5〜10万円があなたのふところに残る事になります。
今や、車は誰でもが所有し、一家に2〜3台ってことも。しかも毎回、車検ごとに5〜10万円が儲かるとしたら・・・
それでも、面倒くさいから・・・なんて言えますか?
(あなた):そうだね。それに2年ごとに車検だからね・・・
そうなんです。日本自動車工業会の2005年の調査によれば、新車から次の新車までの平均保有期間は約6.8年間となっています。
しかも、耐久性の向上と所得の伸び悩みで、長期化していて、その間の平均車検回数は2回ないし、3回にもなります。
(あなた):なるほど、本当にそうだね。
車検制度そのものにも多くの疑問点があるけど、法律で定められた車輌検査は守らなくてはならない。それなら同じ法律を最大限活用して、ユーザー(車の所有者)自らがいかにして無駄な出費を抑え、いざなぎ景気越え?実感のない戦後成長の景気回復に惑わされる事のない、生活防衛を常日頃から心掛けたいものですね。
だけど、なぜ元自動車検査員という立場で、修理業者から苦情の出そうな情報をあえて公開するの?
本音を言うとこのホームページを公開するにあたり、私に全く迷いがなかった訳ではありません。元自動車検査員という立場上、自動車業界には沢山の友人知人がいて、事実、修理工場を経営している友人からは、「こんなものをネットで全国に公開されたら、車検で修理に来る客がいなくなる。」と非難されました。
本来、国土交通省(陸運局)は、『車検は自動車の使用者(ユーザー)が、検査場に持ち込んで、検査を受けなければならない。』と定めています。ですから、ユーザー車検の本質の部分を明確に広く、一般にも周知させる必要があると考えます。
現状では、車検をユーザーに代わって修理工場が行ない、必要以上の分解修理を行なう業者も少なくありません。結果、ほとんど修理する必要のない、走行距離が数千キロ、あるいは1〜2万キロ程度の車を車検整備に出したら、かえって調子が悪くなった。なんて笑うに笑えない事実もあります。

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